リブ・コンサルティングは、「現場主義×成果主義」がポリシー。事業・組織の変革を支援してくれる心強いパートナーです。
リブ・コンサルティングは工務店コンサルタントに特化した豊富な実績を活かし、具体的で実践的なソリューションを提供します。
ビジネスを確変するにはパートナーが必要です。「ビルダー」「工務店」「ハウスメーカー」「リフォーム」「不動産仲介」「マンション」といったような、様々は業態に関する専門知識を常に追いかけ、クライアントと肩を並べてともに仕事に取り組みます。リブ・コンサルティングは、事業・組織の変革を支援してくれる心強いパートナーです。
リブ・コンサルティングでは、「現場主義×成果主義」のポリシーのもと、現場での実行にまで戦略を落とし込み、成果の創出につなげることにこだわりを持って仕事をしています。支援のテーマは工務店の経営全般の多岐にわたり、経営陣、管理職、現場に至るまでの全階層のメンバーを会議や研修といった様々な形式で支援。
成果を創出することがゴールですので、各社の課題、成長ステージに合わせた多彩な解決策を見出しており、時には過去のパッケージを活用し、時にはそのクライアントだけに向けてカスタマイズした、フルオーダーメイドのコンサルティングを実施します。
実績として500社近い住宅不動産会社、1500件を超えるプロジェクトに携わっており、この数だけ業態・規模・エリアも多様な情報や経験を保有。成功事例も数多く持っているため、新規クライアントとプロジェクトを立ち上げる場合でも過去の成功ノウハウをもとに、成功までの具体的イメージをもっての支援が可能に。中でも住宅業界では1000棟規模を供給する大型の企業や、特定地区で100棟以上を供給する主導的ビルダーの支援経験も。成長を目指す企業の支援にも長けています。
各社の得意領域を見定める
「正しい選択」とは?
工務店コンサルタント25社を徹底分析!自社に合ったコンサル会社を見つける方法を教えます。
リブ・コンサルティングでは、クライアントの課題に対して具体的な解決策を提供するため、住宅不動産部門に業界特化してコンサルティング。住宅不動産業界の中では、住宅ビルダー、工務店、ハウスメーカー、分譲デベロッパー、不動産仲介会社、リフォーム会社、中古再販会社など、多種多様な業態での支援実績がありますので、業界全体の知識が総動員された心強い支援が受けられるでしょう。
リブ・コンサルティングには住宅不動産業界の実務経験者を含む40名のコンサルタントが在籍。業界特化型のコンサルティング部隊としては国内でも大型。業界における成功事例や理論、ノウハウを蓄積し集合知とすることで、個人だけでなく組織としての多大な成果創出を実現します。
株式会社Kの代表取締役社長は「自社が培ってきた技術や知見が通用する市場はどこなのだろう」と考えた時に、日本国内での伝統を継承して守ってきた技術は国内であろうと海外であろうと通用するだろうことに気づきます。事業のベースは、伝統を革新し、世の中にないものを作り出すこと。この取り組みが通用する市場はまだまだあると展望を持ち、今後市場が伸びて行くであろうと予想される場所へ出て行きたいとの思いがより強くなりました。経営面で不足している知識や情報などを補ってくれる、企業参謀のような役割を期待してリブ・コンサルティングに依頼を決断。リブ・コンサルティングは海外にも拠点を持っており、互いにグローバルな展望をもって対話ができたことも決め手だったとか。
発想力や行動力で創業した会社の経営者は、経営そのものや事業拡大、事業を成長させるための基礎的な知識が欠けているところがあると感じており、そういった経営者の参謀となってくれるのがまさにコンサルタントなのだと実感。コンサルタントとクライアントが目標を共有し、ウィン・ウィンの関係を構築して行けるところも、コンサルティング会社に依頼するメリットの一つだといえます。
リブ・コンサルティングでは「100年後の世界を良くする会社」を企業理念に掲げ、総合的なコンサルタントを行っています。とくに経営戦略は重要なポイントで、経営戦略がズレてしまえば、思うような集客が得られない可能性もあるでしょう。顧客動向・競合状況・自社の3つの現状を踏まえ、会社としてのビジョンを明確にしつつ、経営戦略の立ち上げをサポート。また組織自体も経営戦略に踏まえて行動する必要があり、経営陣・ミドル・現場の各段階に落とし込んでいきます。人材も採用・育成・評価・活性化など、さまざまなシーンでサポートすることで、より活性化できる人材育成を目指してくれるでしょう。
さらに経営方針が社員に徹底されたところで、マーケティング戦略を実施。新商品の開発やデジタル・マーケティング、営業力などを強化し、より多くの方々に工務店をアピールできるような体制を実現しています。
各企業によって得意領域は異なり、セミナーや事例を参考にしても、特色があります。「小規模工務店から大手のビルダーまで対応しています」という企業もたくさん存在するけど、工務店は企業規模によって課題が偏ってくる業界でもあります。年間棟数を5棟増やしたい工務店と、100棟を超えたので150棟を目指す地域ビルダーでは対策もまったく異なってきます。
企業規模を掲載している会社は、的確なコンサル戦略を立てているからこそ、各社の公式HPで決まった規模のアピールができると考えられます。こうした理由により、Google検索で「工務店コンサルタント」と検索し、検索結果に表示された会社のうち、公式サイトで「企業規模の記載」が確認できた3社をピックアップして紹介しています(※2021年8月1日時点)。